スマレジ導入の申請に加点措置を強化 デジタル化・AI導入補助金
2026/06/29
経済産業省はさきごろ、生産性の向上に繋がり、税率変更に柔軟に対応できるスマートレジシステムの普及に向けた取組みの一環として、デジタル化・AI導入補助金において優先採択を行うことを公表した。
スマートレジシステムとは、タブレットやスマートフォンなどの汎用機器をレジ端末として利用するモバイルPOSレジのことで、売上情報・在庫情報・顧客情報等をクラウド上で一元管理できる。

事業者の生産性向上に資することや、消費税率の変更に比較的柔軟に対応が可能であることから、経済産業省ではスマートレジシステムの普及に向けた取組みを行っているところだが、6月15日に開始したデジタル化・AI導入補助金インボイス枠(インボイス対応類型)第3次公募より、スマートレジシステムの導入に係る申請について加点措置を強化することで、スマートレジシステム導入を後押しする。あわせて、補助対象となるスマートレジシステムの種類も拡充している。
また、6月15日より、全国47都道府県のよろず支援拠点に「スマートレジシステムの普及に向けた特別相談窓口」を設置。スマートレジシステムを導入する意向のある事業者への相談対応やデジタル化・AI導入補助金に関する相談対応を行っている。
なお、第3次申請締切日は7月21日(火)17時。
デジタル化・AI導入補助金のホームページはこちら。