2026/04/13
社長貸付金・社長借入金消去の税務 ~証拠の論点も踏まえて~71
相続対策や事業承継対策として同族特殊関係者を操作するという典型的な手法があります。これに係る裁決・裁判例は累積されており、事実認定に着地します。ここでの主題は証拠に係る検証ですのでプランニングやスキームの是非については…
2026/03/19
社長貸付金・社長借入金消去の税務 ~証拠の論点も踏まえて~70
【みなし贈与/同族会社に著しく低い価額で出資持分の譲渡があった場合/出資の評価】 東京高等裁判所平成26年(行コ)第457号各贈与税決定処分取消等請求控訴事件 平成27年4月22日判決(Z265-12654) 〔判…
2026/03/16
社長貸付金・社長借入金消去の税務 ~証拠の論点も踏まえて~69
相続対策や事業承継対策として同族特殊関係者を操作するという典型的な手法があります。これに係る裁決・裁判例は累積されており、事実認定に着地します。ここでの主題は証拠に係る検証ですのでプランニングやスキームの是非については…
2026/03/09
社長貸付金・社長借入金消去の税務 ~証拠の論点も踏まえて~68
下記の裁決は航空写真が証拠として提出されています。 〇固定資産税等の税額変更処分/航空写真による家屋の増築時期の推測 (令01-07-19裁決 一部取消し TAINSコードF0-7-030) 本件は、処分庁が、請…
2026/03/03
社長貸付金・社長借入金消去の税務 ~証拠の論点も踏まえて~67
下記国税庁通達の「5」では、①「過誤又は軽率」により登記等が行われ、かつ②それが「取得者等の年齢その他により確認できるとき」は、一定の要件のもと、贈与が無かったものとして取り扱う、とされています。 https:/…
2026/01/27
社長貸付金・社長借入金消去の税務 ~証拠の論点も踏まえて~66
さらに、ひとまず贈与税の申告書を提出し、後に判決において本件贈与が無効とされた場合には更正の請求をすることが可能であったこと(前記「裁判所の認定判断」の2)を併せ考慮すれば、「別件訴訟において本件贈与の撤回が実質的に主…
2026/01/15
社長貸付金・社長借入金消去の税務 ~証拠の論点も踏まえて~65
当局の情報では「調査においては、贈与の前後における当該贈与財産の管理及び運用の状況、当該受贈財産から生じる利益の受領状況等を確認することはもちろん、別件の訴訟における納税者の主張及びその証拠がどのようなものであるかを確…
2025/12/16
社長貸付金・社長借入金消去の税務 ~証拠の論点も踏まえて~64
〔判断〕 売買契約時における各土地の時価(相続税法7条にいう時価)は、課税庁の鑑定とおりであると認められるところ、売買契約における各土地の売買代金の合計額は時価の合計額の2分の1にも満たない上、各売買契約は、母からそ…
2025/12/12
社長貸付金・社長借入金消去の税務 ~証拠の論点も踏まえて~63
「納税者ら当事者は、各土地の売買契約を締結するに際し、税務署からみなし贈与と指摘されることのないよう、不動産鑑定士による鑑定評価額を時価であると認識して売買代金額の合意をしたのであるから、売買契約当時、契約当事者が全く…
2025/11/26
社長貸付金・社長借入金消去の税務 ~証拠の論点も踏まえて~62
【相続税の課税財産-保険金】 毎年保険料相当額の贈与を受けその保険料の支払いに充てていた場合における受取保険金は、相続により取得したものとはみなされないとした事例(全部取消し)(昭59. 2.27裁決)〔裁決事例集第…
