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e-Taxを装った不審なメール等に注意

2026/02/26

 現在、e-Taxから送信される「税務署からのお知らせ」に類似したメールなど、国税庁からの連絡を装った不審なメールが送信されており、国税庁ではホームページ等を通じて注意を呼びかけている。

 不審なメールは、「送信元表記のアドレス」や「表示名」などを「e-Tax」に装っており、メール文面のリンクをクリックするとフィッシングサイトへ誘導され、個人情報やクレジットカードの情報を詐取されるおそれがある。

 なお、e-Taxを装ったメールのほか、国税庁や国税不服審判所をかたったメールや、国税庁職員をかたりチャットアプリ(ビジネスチャットツール)を用いて、税務調査について連絡する事例も確認されているので、併せて注意したい。

 フィッシングメールは、日々、巧妙化しており、実際のe-Taxキャラクター(イータ君)やロゴを表示するなどの新しい手口が確認されている。国税庁では、現在把握している不審なメールの特徴などから、「e-Taxから送信するメールと不審なメールの違い」や「不審なメールの具体例」をまとめている。

 また、国税庁では、新たな情報を把握次第、同庁のホームページを更新するとともに、JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)にフィッシングサイトの閉鎖のための調査を依頼している。

 e-Taxを装った不審なメール等に関する詳細はこち

 

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