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マラソン塾

Vol.48 普段の生活も大切に

2018/08/27

 マラソンの走力アップのためには、しっかりトレーニングを行うことも大事ですが、普段の生活での心掛けも大事です。ぜひご覧いただき、参考にしていただければと思います。

<姿勢よく過ごす>
 ランニングフォーム、走る時の姿勢は大事。それは多くの方が意識するポイントだと思いますが、普段の姿勢から改善することの方が効果的な場合もあります。

 人は疲れてくると体の裏側のスイッチがオフとなり、重量のある頭が前に傾く姿勢に陥りやすいそうです。また、普段のデスクワークやスマホの利用で、現代人は猫背の姿勢になりがちに。猫背の姿勢では呼吸は制約され、ランニングの際に上半身を使って走ることが難しくなります。足だけで走るようなフォームになれば、すぐに疲労が溜まり、後半の失速に繋がります。

 走る時間はせいぜい1時間前後であり、睡眠時間を除いても1日16時間以上はその他の活動を行う時間帯。気がついたら姿勢をリセットし、視野を広く確保して深呼吸。日ごろから正しい姿勢を心がけていきましょう。

<食生活も気を付けて>
 ランニングのパフォーマンスには、食事の内容が直結します。今回は特に「内臓」の働きを意識してもらえたらと思います。

 私が治療院で言われた言葉で印象的だったものが、「車で例えれば、筋肉はあくまで"ボディ"で、内臓が"エンジン"」というものです。筋肉を一生懸命鍛えても、内臓の調子が良くなければ、力を発揮することはできません。

 私は実はあまり胃腸が強くなく、昼食の内容が夜の練習の出来に直結する場合も少なくありません。先日はポイント練習前につけ麺を食べたところ、ランニング中もお腹が重たい感覚が続き、予定していた練習メニューの半分もこなすことができませんでした。

 もちろん、栄養の摂取という意味でも食事は重要です。毎日・毎食と気を付けることは難しいかと思いますので、せめて大事な練習やレースの前後には注意をしてほしいと思います。

<練習時間が取れないなら普段の生活から>
 社会人として仕事を行い、家事や育児もある中、練習時間が十分に取れるという人は多くないと思います。私自身、独身時代⇒結婚⇒子供の誕生、と時を経るごとにランニングにかけられる時間が減っていきました。

 その分、普段の生活からランニングにも健康管理にもプラスになることを意識しています。前段でお伝えした姿勢を正すことに加え、デスクワークで身体が固くなってきたらマッサージ&ストレッチ。強化という意味では子どもを抱えてスクワットしたりしています。

 練習時間が取れないだけでなく、この夏の猛暑ではそもそも長い時間を走ることが難しくなります。そんなときは練習時間を短くし、その他の運動で体力の維持・向上を図ると良いと思います。

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